FXで大儲けする為には海外が吉？

FXと聞くと「1ヶ月で5000万円の損失」や「半年で2億を稼いで退社」などなど、
様々な話が日々飛び交っています。

ある程度の脚色はあるでしょうが、そのほとんどが事実。
実際にFXで大儲けしている人も大損している人も存在します。

今回はその内の「大儲け」に焦点を当てて、大金を生み出す為の最短ルートをお届けします！

FXで大儲けする為に必要な準備とは？

海外FX業者でレバレッジを高額に設定

国内のFX業者は、各業者毎で設定が違いますが、金融庁によるレバレッジ倍率の引き下げが起こり、
今では最大レバレッジ25倍までの取引しかできません。これではハイリターンが望めなくなってしまいます。

ですので、今回推奨するのは海外のFX業者。
業者によっては400倍〜1000倍のレバレッジがかけられる所も存在します。

為替レートの少しの変動で、証拠金が不足してしまうことも十分有り得るので注意が必要ですが、
目論見通りにいけばハイリターンが望めます。

小額の運用資金を用意

国内FXの最大25倍ではドル円（100円）で1万通貨のポジションを持つのに4万円必要です。

一方、例えば海外FXで400倍のレバレッジをかけるとするならば、必要な証拠金はたったの2,500円。
国内FXのわずか16分の1の証拠金で同じ1万通貨のポジションを持つことが可能です。

FXで大儲けするメカニズムとは？

実際にFXで大儲けしようとすると、国内と海外ではどこまで違うのか？
例を交えて実際に見ていきましょう。

仮に、手持ちの証拠金は10万円、ドル円（100円）とします。

国内FXの場合

最大レバレッジが25倍の国内FX。
10万円で取れるポジションは1~2万通貨が限界ラインでしょう。いけても2万通貨といったところ。

仮に10pipsの利幅を抜いたとします。これでいくらの利益が出るのか計算していきます。

• 1万通貨のポジション…10,000×10pips＝1,000円
• 2万通貨のポジション…20,000×10pips＝2,000円

1~2万通貨のポジションでは10pipsの利幅では、
わずか1,000~2,000円ほどの利益しか手にすることができません。

「大儲け」には程遠い結果になったことは言うまでもありません。

海外FXの場合

次に海外FXで400倍のレバレッジをかけると想定してみます。
400倍のレバレッジなら、10万円の証拠金で16万~32万通貨のポジションを取る事が可能です。

そして今回も10pipsの利幅を抜きます。いくらの利益が出るのでしょうか。

• 16万通貨のポジション…160,000×10pips＝16,000円
• 32万通貨のポジション…320,000×10pips＝32,000円

10pipsの値動きでも16,000~32,000円の利益を上げることができます。

もちろんリスクも比例して大きくなりますが、
同じ証拠金・利幅でもレバレッジ次第で得られる利益にこれだけの差がついてしまいます。

少ない値動きでも効率よく大儲け出来る事がお分かりいただけたかと思います。

まとめ

• 少ない証拠金でも大きなポジションを持てるので、大胆なトレードが可能
• 僅かな値動きでも利益を大きく出せる

これらを頭に入れておけば、FXでの大儲けも間近かもしれませんね。

Q&Aコーナー

Q：FXの大儲けの仕方は分かりましたが、リスクが大き過ぎませんか？心配です。

A：海外のFX業者のほとんどに「ゼロカットシステム」が導入してあり、大損はほぼ有り得ません。

口座がマイナスになった時に口座残高を0に戻してくれるのが「ゼロカットシステム」

つまり、トレーダーは投資金以上の損失を被ることがありません。
先程の例で言うと、失うのは証拠金の10万円のみで済みます。

借金を負う心配をしなくて良いので、国内よりも自由にダイナミックな取引が出来るのも
海外FXの醍醐味なのかもしれません。

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