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FXの損失を抑えるコツとは?借金の不安も一発解決!

 2017/07/19 テクニック FX
この記事は約 6 分で読めます。 626 Views

FXは千万単位、億単位というように通常では考えられないほどの金額を稼げる投資です。

しかし、退場するトレーダーも多いのが事実です。投資をする上で重要なのが、損失の対策をしておくことです。正しい知識を身につけ、いざという時に備えましょう!

FXで発生する損失とは?

FXはリスクゼロの投資ではありません。損失があるからこそ、大きな金額が稼げるのです。どのような場面で損失が発生するのか、覚えておきましょう。

・為替変動による損失

FXは24時間為替が動いています。テロリストによる襲来、大地震、津波などの天変地異が起こった場合、為替のレートが下落して大きな損失を被る場合があります。予兆がなく起こるので、事前に防ぐことは難しいでしょう。

・ロスカット(損切り)による損失

ロスカットとは、含み損が大きくなりすぎた時に行う強制決済のことです。損失は確定しますが、さらなる被害を防げます。ロスカットを繰り返すと手数料がかさむことも覚えておきましょう。

・レバレッジによる損失

FXは、取引業者に自分のお金を証拠金として預け入れることで、証拠金の最大25 倍の金額で取引ができます。これをレバレッジ(てこ)と言います。例えばあなたが10万円を証拠金として預けた場合、25倍の250万円として取引が可能となります。

儲けも25倍ですが、損失も25倍となり、証拠金以上の損失を被る可能性があります。

・金利変動による損失

FXでは所有している通貨ペアの2国間の金利差によって、金利を受け取れます。金利差がマイナスになれば、逆に金利を支払わなければなりません。あなたが「スイングトレード(中期取引)」「ポジショントレード(長期取引)」狙いだった時、通貨ペアの金利差が逆転してマイナスになったらどうでしょうか。

金利どころか日々損失が膨れ上がることとなります。スワップ狙いでトレードをする場合、金利の変動は常にチェックするべきです。

・システムダウンによる損失

FX取引業者は私たちトレーダーにシステムを提供してくれます。

しかし、システムの安全性は100%ではありません。サーバーがダウンして、システムが停止した時にレートが大きく下落、強制ロスカットが作動しないことも考えられます。下落した価格で約定してしまうと、追加証拠金が発生することもあります。

・FX業者の倒産による損失

FX取引業者が倒産した場合、預けた資金が戻ってこないことがあります。対策は「信託保全」を採用している業者を選ぶことです。「信託保全」とは、顧客から預かった保証金をFX業者の財産とは区別して、信託銀行に預けるシステムのことです。

FX取引業者が倒産した場合でも、資金を損失するリスクを回避できます。

・損失を抑えるリスクヘッジの考え

FXにおいて損失は避けられません。損失を最小限に抑える対策=リスクヘッジを考慮するべきです。リスクヘッジを直訳すると「起こりうるリスクを予測して、リスクに対応できる体制を取って備える」ことを言います。

基本的なリスクヘッジは以下の通りです。

  • 勝率が高いと判断できる取引のみ行う
  • 根拠の薄い取引をしない
  • ハイレバレッジで負け額を取り戻そうとしない

投資の基本は負けを減らすことです。 , 「なんだか勝てそうだ」と勘で取引をしてはいつまでも勝てません。チャートを分析した上で、根拠のある取引を心がけましょう。リスクヘッジの具体的な手法としては、同一通貨を限定しないことです。

FXはトレーダーが取引する為替を自由に選べます。同一通貨だけで取引をしていると、該当する国が金融危機に陥った時など、取り返しのつかない損失が出てしまうこともあります。

FX取引業者が行う損失の取り組みとは?

FXのレバレッジ規制が行われる2010年までは、レバレッジ100倍〜400倍を採用している取引業者がありました。当時は莫大な借金の報告がありましたが、規制が入った今は借金の心配がほとんどありません。各取引業者がどのような仕組みを採用しているのか、覚えておきましょう。

・強制ロスカット

強制ロスカットとは、含み損があらかじめ決められた証拠金の割合より膨らんだ時、システムが自動で決済(損切り)をしてくれます。普通にトレードを行う上で負けることはあっても、証拠金以上に損をすることはあまりありません。強制ロスカットは、レバレッジを低く設定した取引をすることで防げます。

・マージンコール

ハイレバレッジの取引が成功した時は、莫大な利益が望めます。

しかし、失敗した時は多大な損失が発生してしまいます。FX取引会社はマージンコールと呼ばれる仕組みを採用して、証拠金よりも大きな損失が発生しないように注意を払っています。

【例】

あなたが1,00万円をFX取引会社に証拠金として預けていました。持っている金融商品の価格が暴落し95万の含み損になってしまったのです。この時にマージンコールが発生します。FX取引会社から電話やメールで「資金がなくなりそうですが、大丈夫ですか?」と連絡が入ります。

マージンコールの発生条件は取引会社によって異なりますが、連絡がこないように慎重に取引をするべきです。

・借金を防ぐため、トレーダーが守るべきこと

FXには強制ロスカットがありますが、借金になる可能性がゼロではありません。例えば、FX取引会社のシステムがエラーを起こした場合、強制ロスカットが機能しないこともあります。

防ぐためには、

  • 常日頃から損切りを意識する
  • 低レバレッジの取引を心がける

この2点を守ってください。借金の不安を無くしたいなら、レバレッジ1倍のみで取引しましょう。原資だけで取引をすることになるので、よほどの下落がない限り、借金の可能性はなくなります。

Q&Aコーナー

Q:よくスリッページで損失が出てしまいます。防ぐ方法は何かありますか?

A:ストリーミング注文を取り入れてみましょう。

スリッページとは注文した価格と実際に約定された価格の差のことですね。相場の急騰・急落などでスリッページが発生しやすくなります。

もっと噛み砕いて言うと、

  • NY市場が活発な時間帯(午後22時〜午前4時)
  • アメリカの経済指標発表時
  • 地震、津波などの自然災害発生時

トレーダーにとって有利なレートで約定されることもあれば、不利なレートで約定され損失が拡大することもあります。スリッページの対策として代表的なのは、ストリーミング注文を採用している取引業者を選ぶことです。

1つ目は、ストリーミング注文を採用している取引業者を選ぶことです。ストリーミング注文とは、為替レートをリアルタイムに表示して、注文ボタンを押した時点の価格で発注する注文方法です。約定レートにぶれが生じないため、約定させたいレートでトレードができます。

スリッページでお悩みならば、ストリーミング注文を積極的に活用してみましょう!

FXは損失ではなく利益を生む投資!

FXは正しい知識をつけるほど成果がでる投資です。実力派トレーダー阪下ヒロ先生によるFX最強投資術もご覧になってください。勝率をあげるテクニックのほか、損失を押さえるポイントも記載されています。

※クリックでリンク先へ移動します。

FX最強投資術

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今宮 俊吾

今宮 俊吾

今宮 俊吾(いまみや しゅんご)
ニックネーム:ジャギさん

『今モテるのは投資ができる男』という記事を読み、FXやバイナリーオプション、不動産投資などを始める。

資産は順調に増えているが、未だパートナーとは出会えていない。
休日はスポーツジムで汗を流している、脂の乗ったアラサーライター。

FX、バイナリーオプション、副業など、お金に関する情報を基礎からわかりやすくお伝えします!

得意分野:FX/バイナリーオプション/年金/独立・起業/副業/資産運用/せどり

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