パチスロで勝つために必要な立ち回り術とは?
今回パチスロで勝つ上で必要になってくる立ち回り術について解説いたします。
結論から言うと、根拠を持った立ち回りをして高設定の台を打つことです。
これだけだとピンとこないかと思いますので次の項目から詳しく解説していきます。
是非最後までご覧になってください。
Contents
パチスロで勝つための立ち回りは醍醐味でもある
パチスロで勝ちたいなら運任せにならない立ち回りを意識する
パチスロで勝つためには「高設定を打つ」ことが必要不可欠ですが、そのためには「立ち回り」が求められます。
パチスロにおける立ち回りとは、要するに高設定を探し出すことですが、同時に“低設定を回避する”ことでもあります。
遊技結果が勝ちか負けかは「運」によって左右される部分は多いにありますが、それだけを理由に立ち回っていたのでは長期的に見てプラス収支を期待することは不可能と言っても良いでしょう。
パチスロで勝つために根拠を持って立ち回る
運だけで大勝ちをすることは当然あります。
いわゆる「ビクトリーシーズン」ならば、適当な台に座って1,000円投資するだけで数万円になって返ってくることが繰り返し起こることもあるでしょう。
これぞ正に運だけで勝っている状態ですが、運が悪い時期に運に頼って立ち回った場合には、打つ台打つ台天井単発という悲劇が起こり兼ねません。
「なぜ打ちだすのか」「なぜ継続するのか」「なぜ止めるのか」、これらの判断を感覚など根拠のないものに頼っている間は、絶対に勝てないといえるでしょう。
だからこそ、パチスロで勝つためには根拠が求められるわけです。
☆勝つことが楽しいからパチスロは楽しい
パチスロで負けたときでも「楽しかった」「満足した」と思えることはあります。
しかし、毎回負けているようでは、何のためにパチスロを遊技しているのかが分からなくなってしまいます。
収支度外視で遊技できるほど余裕がある人ならまだしも、普通の人は「負けたらつまらない」と感じるものです。
勝つことが楽しいから、お金が増えるからこそパチスロを打っている以上、少しでも勝つ確率を上げる努力が必要です。
勝ってお金を増やしながら充実した時間を過ごせること、それこそがパチスロの醍醐味といえるでしょう。
パチスロで勝つには、まずは高設定があるホールを見つける
パチスロで勝つためには高設定奪取が必要不可欠ですが、それにはまず“高設定が入るホールを見つける”ことが必要です。
いかに多くの知識を身に付け、いかに設定看破の技術に長けていたとして、そもそも低設定しかないホールで立ち回っていたのでは本末転倒です。
もちろん、低設定ばかりのホールでも立ち回る術はありますが、それではパチスロを楽しむ本筋から大きく外れてしまいます。
どこのホールに高設定が入るのかは、ある程度見ていると分かります。
たとえば、「よく見る客がいて、その人が勝っている(だろう)状況が多い」ということであれば、数は分かりませんが勝てる設定が入っている可能性が高いといえるでしょう。
毎日のようにホールに居るであろう客はプロの可能性が高く、そういった人たちがいるホールは十分に勝てるチャンスがあるといえます。
しかも、毎回箱を積んでいるような状況が確認できた場合には、「高設定を掴んで勝っている可能性が高い」と判断することも可能です。
出玉データを公開しているホールならば、わざわざ足を運ばなくともデータを確認することができます。
また、そういったホールは出玉データを完全非公開にしているホールと比べて設定にも期待が持てるので、集中的に見てみると良いでしょう。
パチスロで勝つ為の立ち回りは根拠を持つことが大切
高設定を打つ、期待値の高い台を打つ、これらはパチスロで勝つために必要不可欠な要素です。
期待値が高い台は見ただけで判断できるものが多いですが、高設定に関しては自身で判別する必要があります。
そのためには「知識」を身に付けることが必要で、それに加えて「経験則」などもあればなお良しです。
常に自身の台と周囲の台に意識を向け、設定を意識して立ち回りましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
パチスロで勝つための立ち回りには、根拠を持った立ち回りをして高設定の台を打つことが重要だとわかったかと思います。
是非パチスロする際はこちらの記事を参考にしてください。