集客が劇的に変わるたった一つの方法
こんちは、たもつです。
電車から大学のサークル勧誘がみえたのですが、あれはすごいですね。
ちょっとした一向一揆ですよ。
ネットの集客もあんな感じでワイワイさせたいものですが、集客を狙うならやはり地道が一番な訳です。
今回はネット集客についてちょろっとまとめてみました。
Contents
ネット集客ならまずはSEO対策
「ホームページではSEO(検索エンジンの最適化)が重要!」
「相当作り込んだホームページを作っても検索でヒットしなければ意味がない!」
ただSEO対策と言われても実際に何をやればいいんだろうか?
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
もちろんせっかくホームページを作ったのなら、より多く人に見てもらった方がいいに決まっています。
仮に全体の情報量が少ないという場合、まずはページ数を増やすことから始めていきましょう。
いきなりアクセス数を激増させることはできないかもしれませんが、コツコツと着実に成果を積み重ねれば、将来的にも膨大なアクセスを確保できることも可能なんです。
コンテンツにボリュームがあるほど集客効果がある
検索結果から訪問者を招く入り口がページ
グーグルなどで検索する際、キーワードを入力して検索ボタンを押すと、そのキーワードに関連するサイトがズラッと出てきます。
そして、その中から自分の役に立ちそうなサイトを選ぶことでしょう。
- 検索結果に表示されるのは、あくまでページ単位である
- 検索結果から訪問者を呼びこむ入り口がページである
ヤフーと検索すればヤフーのトップページに飛ぶかと思います。
しかし「汚れ 一瞬で落とす」などのキーワードから検索する場合は、それに一番近いページが表示されるようになっています。
つまり訪問者のほとんどは「汚れ 落とし方」や「売れてる車 2017年」などのキーワードを検索エンジンを通して個別ページにダイレクトに訪問してくると考えるべきなのです。
ページ数の増加=集客の入り口が増え閲覧者UP
コンテンツを増やすほど多くのキーワードに対応できる
タイトルと説明文のキーワードが集客につながる
ユーザーが求めるものは様々ですが、タイトルと説明文は、検索にヒットするかどうかや検索順位、表示された場合のクリック率に大きな影響を与えます。
特にタイトルに設定されたキーワードは検索順位に強く関係してきて、そのページの集客力を左右するため、SEO対策でも特に注力しなければいけない場所です。
コンテンツを増やせば増やすほどヒットさせやすい
先ほど言った通り、タイトルはページごとに設定できるため、単純にページ数やコンテンツが多ければ多いほどヒットしやすくなります。
「Tシャツのしつこい汚れの落とし方」というタイトルのページを作れば「汚れ 落とす Tシャツ」というキーワードで検索した場合にヒットしやすくなります。
また、新たに「ジャケットのしつこい汚れの落とし方」とのタイトルのページを追加で作成すれば、ジャケットの汚れの落とし方を探している検索ユーザーを呼びこめます。
つまり、コンテンツ数とページを追加すればするほど多くのキーワードでSEO対策ができるので、集客上有利になります。
とはいえ質の低いページは効果的ではない
- ページ内の文章量が少ない
- 訪問者にとって役立つ情報ではない
まとめ
SEO対策というのは他にも様々な手法がありますが、共通して言えることは、初心者含め、SEOの意味を理解し、ホームページを最適化することが大切であるということ。
リンク・コンテンツの質を上げ、サイトの価値を高めながら、SEO対策で上位化を目指すことが重要です。
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