パチンコ攻略!データランプで勝つ好調台選び!
パチンコはその台のデータから好調台が分かります。
今回は、パチンコ台のデータランプの見方、その活用方法をビギナー向けに解説していきます。
パチンコで勝ちやすい好調台選びに繋がりますので是非参考にしてください。
Contents
パチンコ台選びの前にデータランプで情報収集
初心者の方だとデータランプからどんな情報が得られるのかパッと見てもわかりませんよね。
なので、まずはデータランプから得られる情報とそれの活用の仕方をここの項目で解説致します。
パチンコ台のデータランプで得られる情報
データランプを見れば多くの情報を得ることができます。
その日の大当たり回数、回転数、連荘数、これらをさかのぼって見ることができます。
これらの情報から好調台、不調台を見極めるといった感じです。
パチンコ台のデータランプの見方
データランプを使う際は、一番目に入る当日の大当たり回数と前日、前々日の大当たり回数に注目します。
その台の好不調の波は、2、3日続くというのが統計的に多いです。
つまり、昨日、一昨日大当たりしている台は、その前のデータが確認できない場合避けます。
なぜならば、3日間の好調が続いた後の台である可能性を捨てきれないからです。
前日出ていて前々日出ていない台等が狙い目で好調に入った可能性が高いと読むことができます。
データランプから稼げるパチンコ台を選ぶ
いよいよ勝てる好調台の見極め方です。
前述したデータランプの見方と併せてご参考にして頂ければと思います。
当日データを見る
前述したような台を選んだら次に当日のデータを確認します。
台確保が朝だった場合、前日の最後にまわされた回転数や、前日の最後の大当たり回転数を確認しましょう。
前日最後に当たったがショボ連した台やハマってあたりをひけなかった台は朝一に早い当たりが起こりやすいです。
台確保が昼頃以降の場合、当日の履歴をまず確認しましょう。
初当たり回転数と呼ばれる大当たり回転数が浅い台に注目します。
つまり平均的に考えて極端にハマっていない台を選びます。
ハマりパチンコ台の基準
ハマりは一定以上経過しているにも関わらず、大当たりを引けない状態のことです。
確率の2倍からハマりとします。
つまり、1/300ならば600回転以上はまっていればハマりとしても良いということです。
初あたりが600回転以内にあたりを引き続けてさえいればハマりではないと考えて良いです。
当日の昼以降の場合、極力、この600回転以内で初当たりを引き続けているかという点に注目しましょう。
もちろん、その回数は小さければ小さいほどいいです。
データランプを確認する際の目安にしてください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
娯楽として楽しむのも良いですが、どうせやるなら勝って稼ぎたいですよね?
データランプを活用しながら、台の打ち始め、打ち終わりまでの基準を設けながらたちまわると勝率が上がってきます。
なので、データランプを見る習慣をつけるようにしましょう。
ぜひパチンコの台選びの参考にしてください。