【仮想通貨】2018年に買うべきアルトコインの特徴とは?
仮想通貨は「どのように取引すれば儲かるのか」を考えて投資するのがポイントです。今回は仮想通貨投資に目を向けて、2018年に買うべきアルトコインについて、理論的に説明していきます。
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仮想通貨投資の魅力はアルトコインにあり!
仮想通貨投資の魅力と言えば、あなたは何をイメージしますか?最もイメージしやすいのは、大きな値上がりによる莫大な利益ではないでしょうか。例えば今100円の通貨が、1年後に10万円になっているかもしれないですからね。
今ビットコインを買ったとしても、100倍に値上がりすることは常識的に考えても難しいですが、今1円のコインが100円になるというのは容易にイメージができませんか?ビットコインもリリース当時は1円の価値すらなかったのです。
仮想通貨は全世界で1,000種類以上あると言われていますが、そのうちに95%以上はアルトコインや草コインと言われています。アルトコインや草コインの定義は明確化されていませんが、基本的にビットコインではないこと、つまりビットコイン以外の暗号通貨の総称ということになります。
▽今買うべきはアルトコイン!その理由とは?
初期投資とリターンを考えた場合、圧倒的にアルトコインや草コインが魅力的です。例えば1万円をビットコインに投資したとしましょう。1ビットコインがどれだけ貢献して1,000万円に高騰したとしても、5倍ですから、1万円が5万円に変わるだけです。さらに言えば、所得税を払ってしまえば少ない利益が半分になってしまうのです。
では1枚あたり10円のアルトコインを1万円分買っていた場合はどうでしょうか? このアルトコインが100円に値上がりしただけで、10倍ですから1万円の投資が10万円になって跳ね返ってきます。もし何かあって1枚あたり1万円まで跳ね上がれば、1,000万円の利益、所得税を払っても最低500万円は残ります。
普通の感覚でいれば「そんなこと本当にあるの?」と思ってしまいますが、それが起こってしまうのが仮想通貨なのです。このような理由があり、今買って寝かせておくべきは1枚100円以下のアルトコインや草コインなのです。少ない投資で大きな利益を産みだすことができるのが最大のメリットですね。
一般の人で100万円単位の投資というのはなかなか難しいものですが、1万円の投資であれば居酒屋の晩酌を2回我慢するだけなので、取り組みやすいと思いますよ。
アルトコインを買う時は海外取引所に登録するべし!
アルトコインや草コインで投資を考えている方はかなり多いですが、購入する際にはハードルがあります。それは海外取引所に登録しなければならないという点です。英語しか書かれていないサイトに登録するのは、確かに不安ですし、難しく感じます。
しかし、大手や有名なサイトであれば日本の取引所同様に大きなトラブルは起きにくいです。登録に関しても難しいことはなく、基本的にメールアドレス、名前、パスワードの入力だけでOKですよ。
▽おすすめの海外取引所について
取引コイン銘柄の多い「ビットトレックス」を選ぶといいでしょう。インターフェースが使いやすく、日本人向けに使い方を説明しているサイトも多いので、情報を入手しやすいです。日本円での受取のために、日本の取引所へ登録すること必要もあるのでこちらも忘れないようにしてください。
Q&Aコーナー
Q:アルトコインと草コインの違いをわかりやすく教えてください。
A:どちらも明確な定義はありませんが、以下のように考えられることが多いようです。
【アルトコイン】
ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。日本語にすると「その他の通貨」という意味になります。
【草コイン】
草コインもアルトコインの一種ですが、さらに細かく見てみると、
- 1通貨あたりの価格が極端に安い
- 誰が作ったか不明
- 将来性も不明
1通貨あたりの価格が1円程、価格の低いアルトコインのことを草コインと呼ぶことが多いです。今後もICOは続くため、草コインはどんどん増えていくと予測されています。あのイーサリアムも最初は草コインでした。そう考えると夢が膨らみますよね。
まとめ
2018年に選ぶべき仮想通貨はアルトコインで決まりです。海外取引所にもできるだけ早く登録をした方がいいでしょう。アルトコインで稼げる手法を公開しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。
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