リップルプロダクトxRapid利用企業今後増加傾向!?SBIマネータップ社に地銀13行が出資!
Contents
SBIがマネータップ社に地銀13行が出資したと発表
3月28日、SBIホールティングス設立の銀行間送金アプリを手がけるマネータップ社が地銀13行からの出資を受け入れたとSBIホールティングスが、発表しました。
マネータップ社の株主となる13行は、次の通りです。
- 愛媛銀行
- きらぼし銀行
- 京葉銀行
- 山陰合同銀行
- 滋賀銀行
- 清水銀行
- 新生銀行
- 住信SBIネット銀行
- スルガ銀行
- セブン銀行
- 広島銀行
- 福井銀行
- 北陸銀行
SBIによると、今後も金融機関に対して、株主としての経営参加を募集する予定だそうです。
そして、SBIは次のような目標を述べています。
キャッシュレス化を通じた新たな産業の育成及び社会コストの低減に貢献する。
特に注目される点は、大手流通企業グループ「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の「セブン銀行」があることです。
3月28日、コンビニATM事業最大手のセブン銀行は、ATM設置台数が2万5000台を突破したと発表しており、全国各地のセブンイレブンのATMで使用できます。
そんなセブンイレブンのATMにおいて仮想通貨での送金・支払いが実装される可能性を予想する専門家も多いです。
マネータップ社によるリップルプロダクトxRapid採用の可能性
日本で初めて分散型台帳技術(DLT)を用いた送金アプリを手がけたのがマネータップ社です。
そして、現在、マネータップ社は、200以上の金融機関が参加しているリップルネットの運営元リップル社の決済サービスxCurrentを活用しています。
xCurrentは、XRPの利用が義務となっていません。
しかし、2019年2月、SBIホールディングスCEO、北尾吉孝氏は、マネータップに仮想通貨XRP(リップル)を活用する計画を既に明かしていました。
リップル社の送金サービスにxRapidというものがありますが、こちらは、XRPの利用が義務となっています。
送金の際、銀行が円やUSDでXRPを購入し、そのXRPを送金先の業者が再び法定通貨に両替するシステムです。
現在、世界中の銀行や送金業者の間でxRapid採用が進んでおり、今後、マネータップ社がxRapidを採用するのではないかと市場から注目されています。
SBI北尾氏が仮想通貨リップルがビットコインを抜くと予想
2019年1月、イギリスの国際送金サービス会社MercuryFXがイギリスーメキシコ間の送金においてxRapidを使った送金とSWIFTを使った従来の送金を比較したところ、約1万1200円と31時間の節約ができたと発表しました。
北尾吉孝氏は、xRapidの未来について次のように述べています。
たぶん2019年にはxRapidがどんどん資金移動業者に使われるようになるだろう。
XRPのプラクティカルユースを増やしていくことで、私はビットコインを時価総額で簡単に超えると予想している。
このように、北尾吉孝氏は、リップル(XRP)は、いずれ時価総額1位のビットコイン(BTC)を抜くという強気の予想をしています。
SBIのCEOの発言だけあって、市場からの注目度も高く、事実リップル(XRP)は、その送金技術から最も実用性の高い仮想通貨と言っても過言ではありません。
そんなリップル(XRP)はまだ価格の低い今仕込んでおくべきと言えますが、実はリップル(XRP)同様の特徴を持った将来性高い通貨銘柄が他にもあります。
それを現在期間限定で無料公開しており、また、人数制限はありますが、仮想通貨投資に役立つ特典も多数ご用意しております。
まずはどんなものかご確認ください。
1. 以下QRコード、友達追加IDもしくは「LINE@で特別な情報を受け取る」からLINE@で「あおい」を友達追加!
2. キーワードを送って仮想通貨投資に役立つプレゼントゲット!
・仮想通貨について学べる【仮想通貨ガイドブック】と仮想通貨の最新情報
→友達追加でゲット
・SBIによる最新資料
→「SBI」とのみお送りください。
・2019年高騰期待の通貨銘柄10選
→「オススメ」とのみお送りください。
・仮想通貨市場のセンチメントが分かるPredicoin
→「pre」とのみお送りください。
・2019年の仮想通貨市場動向予想
→「2019年」とのみお送りください。
・【主要通貨の価格予想】
→「期間限定」とのみお送りください。
・仮想通貨の全てがわかる【仮想通貨大辞典】
→「大辞典」とのみお送りください。
・仮想通貨の自動売買!?【XRP自動売買ツール】
→「自動売買」とのみお送りください。
その他特典多数ご用意!
※「あおい」LINE@限定「あおい」のLINE@
友達追加ID:@lar1657b
まとめ
2019年xRapid導入企業増加でXRP価格高騰
今回、あらたに13行の銀行がマネータップ社の株主に加わったことで、SBIの支持するリップル社のxRapidを導入する銀行が増えることが予想できます。
そして、SBIホールディングスCEO、北尾吉孝氏自身も、xRapidの未来について、2019年はxRapidが多くの金融機関や送金業者により利用されると予想しています。
その実現の可能性も高く、XRPの取引高増加、それに伴う価格高騰が期待されている格好です。
このように仮想通貨相場というのは、ある程度市場の動向から予想が可能です。
そんな2019年の仮想通貨相場がわかる市場動向予想を現在期間限定で無料公開しております。
既に当たっているものもあり、かなり参考になりますので、まずはどんなものかチェックしてみてください。
・2019年高騰期待の通貨銘柄10選
・2019年の仮想通貨市場動向予想
・仮想通貨200種類格付け
・仮想通貨400種類開発度ランキング
・潜在性抜群の9通貨
・2019年の仮想通貨5大予想
・仮想通貨最新情報
・【初心者向け】ローソク足の見方まとめ
などなど
その他特典多数ご用意!
↓コチラをチェック!↓